2016年08月30日

あ な た も こ ち ら へ

152 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/11/11 02:04
会社で上司が用事があるので先に帰る事となった。 
次の日は金曜日で1日我慢すればすぐ休みになると考えて自分が仕事を引き継いだ。 
夜9時を周って上司が帰り、10時になって残った社員のうち3人が帰った。 
後に残るのは僕ともう一人残っている社員が一人。 

そのうちもう一人が小腹が空いたと言うのでコンビニに買い物に行った。社内は僕と警備員数名を残し他に誰も居ない。自分が居る5階には自分しか居ない。 
警備員が巡回に来た後、すぐにまた下の階に降りていった。これで完全にはこの階には自分一人。 

社内は2分割されていて自分のいる課の方は灯りがついているがもう一つの課は真っ暗にしている。何故か無性に暗闇が気になる。 
怖がりなのに怖いと思う方向へ目を向けてしまう癖があるので、いつもイヤな物を見たりする。 
今回は仕事があるのでそれだけは避けたいと思って視線を逸らそうと窓の方へ目を向けた。


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地下鉄路線のメンテの手伝いとかもすることがありました

28 : 豪胆な父、怖がりの娘[sage] 投稿日:03/10/14 18:18
残業話とはちょっと違うかもしれませんが、小ネタをひとつ。 

私の父は、普段お役所相手の仕事しているのですが、時には地下鉄路線の 
メンテの手伝いとかもすることがありました。 
そういう時は、当然地下鉄の最終が出た後することになるので、夜中に出勤して 
朝方帰ってくるということになります。 
真夜中の地下鉄構内の点検作業。考えるだけで私にとっては(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル もの 
ですが、下請けさん達と作業をするらしいので、父いわく「まあそんなには怖くない」そうです。(w 
そんな父が数年前、「今日は地下鉄の仕事だ」といって、いつものように真夜中に出勤したものの 
1時間ほどして自宅へ帰ってきたことがありました。 
私「あれ?今日はやけに早くおわったんだね。」 
父「うーん・・・終わったというか、できなかったんだよな~」 
私「????」 
父は私をちらっと見ると、ぼそりと一言。 
父「業者さんがさ・・・見たんだってさ。」 
母「何を?」 
父「これ。」 
父は例のうらめしやポーズをしてみせます。 
私「また~・・・そんなわけないでしょう?」 
父「いや、ほんとだって。」 
そういうと父は真面目な顔でその話をはじめました。 

つづく



29 : 豪胆な父、怖がりの娘[sage] 投稿日:03/10/14 18:20
なんでも地下鉄メンテを行う際には、とりあえず作業員以外の人間のチェックをしなければ 
いけない規則があるそうなのです。(酔っ払いとか、ホームレスとか入り込んでいる可能性があるので。) 
その日はある業者さんが、電気が消えて非常灯だけがぼわーんと灯るホームのチェックを 
していたそうなのですが、誰もいないはずのホームのベンチに白いワンピースを着た一人の若い女性が 
座っているのを発見したそうです。 
(こんな夜中に、しかも最終でてった後なのに・・・・) 
業者さんはその女性に何か違和感を感じつつも、ここを出るようにと声をかけようと近寄った時 
あることに気がついてしまったらしいのです。 
その女性には・・・・・首から上がありませんでした。 
それ以外は生きている人間のように足を揃えてベンチに座り、服の柄さえもはっきり見て取れたそうです。 
業者さんは転がるようにして父達がいる事務所に駆け込むと、その場から動けなくなってしまい 
結局その日のメンテはそれが原因で中止になってしまった・・・と父は語りました。 
「地下鉄はなー・・・・ヤバいところって本当にあるからなあ・・・。」 
父のその呟きに、昔読んだ漫画の「妖貴妃伝」を思い出したことは言うまでもありません。 

後日談として、その路線のメンテをしないわけにはいかないので、怖がる業者さん達から 
「お払いをさせて欲しい」と懇願された父は、役所の人に「お払いをするためにその経費をください」と申請したところ、 
「そういうことには出せません。したいなら皆さんで勝手にどうぞ。」とあっさり却下されたそうです。 
結局、そのメンテを行う企業の皆さんでカンパしあってお払いをした後、その路線のメンテを終了させたそうです。 
父は「幽霊よりも、金を出してくれないケチくさい役所のほうが・・・」と言っておりました。(w 

おしまい。


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2016年08月29日

ある内装業者さんからのお話です

22 : ビル管さん@トリップ付けたよ ◆U4iui5RiAw [] 投稿日:03/10/14 17:56
こんにちは。 
今日はショートを2本です。 
ある内装業者さんからのお話です。 
あるテナントビルの情報管理センターからクレームが入りました。 
壁の中から「カリカリ」と齧る様な音がする…とのクレームでした。 
内装業者さんは「ネズミかな?」と思い、現場に行きました。 
で、壁をコンコンと叩きながら、見て廻ったそうです。 
そして、クレームのついた壁(隣には部屋がない)を調べました。 
ですが、理由が解らない為ファイバースコープを使うことにしました。 
壁に少しだけ穴を開け、スコープを差し込んで見ました。 
スコープの先のライト付きカメラが内部を映し出します。 
配線や、ゴミや、おが屑が映っていました。 
「おや?」・・・業者さんの手が止まりました。 
業者さんの見たモニターには「一重瞼の目」が一瞬だけ映ったんだそうです。 
慌てて引き戻し、同じ場所を見てみましたが、目はもうなかったそうです。 
「おが屑と見間違えたのかなぁ」と業者さんは言っていました。 
が、カメラに映るのを拒むように、サっと動いた感じがしたそうです。 
「ま、色々あるわな」と業者さんは笑っていました。 
ちなみに、目らしき物は音のクレームの壁ではなかったそうです。




27 : ビル管さん@トリップ付けたよ ◆U4iui5RiAw [] 投稿日:03/10/14 18:05
もういっこ。 
これはサッシ屋さんからのお話です。 
そこそこの高層ビル(14階建て)のオフィスビルでの出来事です。 
11階のテナントさんから「風切り音」のクレームを受け」ました。 
シーリング(ゴム状のパテの様なもの)を打替しないといけなくなり、 
現場に行きました。 
でも、仕事中には施工するのは迷惑だから・・・と思い、夜間作業にしたそうです。 
管理人さんに「作業で入るからね」と伝え、11階まで上りました。 
で、音のするサッシにシーリング剤を打ち、「さ、帰ろう」と思った時、 
窓の外に黒い蝙蝠傘が舞っていたそうです。 
「は?」・・・外は晴れ。蝙蝠傘だけ落ちて来る訳がないと思い、 
管理人さんに「誰か落ちてきてないか?」と問い合わせしたそうです。 
でも、「傘も人も落ちてなんかいない」と返事がきたそうです。 
サッシ屋さんは「傘だったんだよ、絶対に」と言っています。 
「誰かが落としたんじゃない?」と言う僕に、こう言いました。 
「屋上は上がれねぇだろ、途中階から傘落とすイタズラする様なヤツがいる会社…ねぇだろ」と。 


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彼氏と全国的に有名な心霊スポットに行った

650 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/05(金) 07:29:52 ID:e7alqbaJO [1/3回(携帯)]
携帯からごめん。 
数年前の夏、彼氏と全国的に有名な心霊スポットに行った。山の中にあったため、ここに書きます。 
そのスポットに行くには二通りの道があるらしく、歩いて山道を通る道はかなり迷うらしく、夜は歩かない方がいいみたい。 
山道入り口には、肝試しに来た若者数人がウロウロしていた。 
入り口で若者兄ぃちゃん達と一緒に行くことになった。 
真夏だとゆうのに、山奥だからか寒い! 
蛍でもない変な光虫がいる。 
山道を数十分歩くと、私の携帯が公衆電話の表示で鳴った。 
若者達は、『携帯…俺のFOMA圏外なんすけど…』と言う…。 
私もFOMAなんです…。 
その瞬間、用意した懐中電灯が消えた! 
若者達のも次々消え、携帯さえも電源が落ちた。 
私はパニックになり、彼氏に帰ろうと叫んだ。


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白いチマチョゴリを着た女の人

641 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 05:21:27 ID:hslTx4zC0 [1/2回(PC)]
山にある友人の家(当時韓国在住)に初めて遊びに行った時のこと。 
頭痛が止まらないし、肌ぶも何か生ぬるいのが引っ付いているようで気持ち悪い。 
そのせいで時々ぶるッと身震いをしていた。 
とにかくなんだか嫌な感じがしたので、 
「ここ、何かいない?」ときいてみたら、友人とその母は黙りこんでしまった。 
夜7時ごろまで遊んでいたが一向に頭痛は治まらなかった。 

夜も遅いし、帰りは友人と友人母に送ってもらうことになった。 
道を下りながら友人と話をしていると、おばさんが話しかけてきた。 
友母「裏の家にある桃の木がね、ちょっと変な噂があるのよ」 
友人「そうそう、さっき吃驚した」 
私「・・・やっぱり何かいましたよね?」 
友母「桃の木の下に白いチマチョゴリを着た女の人が出るんだって」 
友人「あんなこと言い出すからめちゃくちゃコワかったよ!」 


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2016年08月28日

足首捕まれてるんだよね…窓開けないでね。来た道を引き返そう

623 : 615[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 12:16:05 ID:v+h7/6B0O [1/2回(携帯)]
(1/2) 
じゃあ県名は伏せて書いてみる 
あんまり怖くないかも知れないが… 
今から9年くらい前だろうか 
当時はN県の実家に住んでいた(今は県外に出ている) 
N市でのコミケの帰り、レイヤーの仲間の車で帰って地元のU市で打ち上げしようと言うことになった 
乗ってたのは、霊感ゼロの運転手Aと友人B、霊感中途半端な漏れと霊感バリバリな友人Cの四人 
N市からU市に抜ける道は国道と裏道の二つがある 
国道は夜なこともあり、混んでいるので裏道を行くことになった 
Aは裏道を知らないが良く裏道を走る漏れやCの道案内と前を走る仲間の車を追いかけることで大丈夫だろうということで、走り出した
…が、案の定前の車とはぐれ、漏れやCの道案内もガタガタで迷子に 
ここはどこだ、と言いつつ田んぼの中の道を走る 
やがて道が行き止まりになり、そこにあった立て札は… 
「霊静山(漢字がうろ覚えだw)」 
そのとき、Cが口を開いた 
「ねぇ、もしかして見えてる?」 
漏れ「うん…」 
C「さっきからず~っと足首捕まれてるんだよね…窓開けないでね。来た道を引き返そう」 
AもBもめちゃめちゃ焦ってた 
けど、漏れも窓に張り付く何かが怖くてそれどころじゃなかった 

 
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四国の大学で地質学の卒論を書いた

303 :本当にあった怖い名無し :2006/12/30(土) 05:22:55 ID:KBX3g9GS0 
四国の大学で地質学の卒論を書いた。 
フィールドワークで一人山に入るんだが、基本的に道路から外れた本当山中をあるく。 
基本的に山道を煤で川の上流まで上がってから、川べりを下りながら露頭という 
地層が露出した個所を探しながら、車が止めてあるスタート地点に戻る。 
露頭を見つけたら、フィード帳に書き込み、地図と合わせて地質図をつくる作業をするんだ。 

その日も、一人で調査の為、山に入った。 
一応コンパスと歩数でルートマップを作りつつ、時々GPSで補正をする感じ。 
たまに国土地理院の地図が間違っていて、えらい目にあったという話も聞くが、 
基本、こっちはマップを作りながら歩いているので、まず迷うことない。 

獣道をすすんで、朝の8時から山に入って2時間ほど歩いていると、 
盆地に広がる小さな集落に出た。持っていた地図には載っていない。 
集落があると言うことは、ここまで車で入れたわけで 
ずいぶん山歩きを損した気になったのだけれど、 
まぁ砂利道でも道を歩けるだけ良いかなぁとおもって村の中に入っていった。 

集落に近づくと、なんかちよっと嫌な感じがした。 
たしょう古ぼけてはいるけれど、田んぼにも稲があるし 
戸締まりもきちんとしていて廃虚と言う感じてはないのだけれど、 
どうも人の気配がなさすぎる。 
なんどかこういう集落を通ったことがあるけれど 
朝方でひとが出ていないのはよくあるが、犬なども居なくて 
静かすぎる。どうしたものだろうと思っていると、 
押し車を押しているばあさんが、前からやってきたので 
挨拶をすると、驚いたような顔をして、ぷいと振り返って引っ込んでそれっきり。


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蛇殺し

564 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 19:26:30 ID:32qz80NqO [1/3回(携帯)]
Kさんの祖父は近所でも有名な嫌われ者だった。K家は地元の 
名家で、傲慢な性格も嫌われる原因ではあったが、何よりの 
理由は彼の悪癖にあった。彼は地元では"蛇殺し"と呼ばれ、 
蛇を殺しまくっていた。幾つもある持ち山を毎日、順繰りに渡り 
歩き、植木の剪定に使う大きな裁ち鋏で、ブツンブツンとメッタ 
斬りにしていたというから穏やかな話ではない。K家の山には 
蛇がいないというのが地元の語り草で、いつか祟りにあうと 
噂されていた。しかし、K祖父は90歳近くまで病気知らずで、 
眠るように安らかに息を引き取った。


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2016年08月27日

山中の溜め池に向かう途中に神社がある

434 : 虚の中の男 ◆AFcPKj5UhQ [sage] 投稿日:2006/12/22(金) 05:17:03 ID:nzIn7d1V0 [1/3回(PC)]
山中の溜め池に向かう途中に神社がある。少年たちが、いつものように鯉を釣ろうと、 
竿を手にして溜め池に向かっていると、神社の入り口に変なものが見えた。 

しり。それは男の尻であった。鳥居の水平に並んだ二本の木の隙間に、男がすっぽりと挟まっている。 
上半身は鳥居の内側、下半身は鳥居の外側にあり、常世と現世の間を彷徨っていた。 
少年たちが囃し立てながら尻に近づくと、男はバタバタと脚を動かし、助けてくれと懇願した。 
男は作務衣のような服を着ていたが、もがくうちに服ははだけ、でっぷりと出た白い腹を揺らし、 
ひぃひぃと懸命に喘いでいた。その珍妙な光景を、笑いながら見ていた少年たちであったが、 
あまりに悲痛な事態に、ついにその手を差し伸べる事にした。 

男は少年たちに両手を伸ばし、思いっきり引っ張ってくれと頼む。 
一番大きい子が、言われるままに男の手を引っ張る。しかし、男の体は抜けない。 
今度は、みんなで男の手を引っ張ってみる。それでも、男の体は抜けない。 

やがては、大人の助けを呼ぼうかという意見も出たが、挟まった男は何故か頭を振り嫌がる。 
少年たちが困っている最中、一番小さい子が男の片足をつかみ、えいっと引っ張った。 
すると男の体は、いともたやすく滑り抜け、鳥居の外へと落ちた。(続)



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都会暮らしに疲れ、この×村に越して来た

324 : 虚の中の男 ◆AFcPKj5UhQ [sage] 投稿日:2006/12/18(月) 04:14:26 ID:AhFAYpu40 [1/2回(PC)]
J氏は都会暮らしに疲れ、この×村に越して来た。 
以前いた街では考えられない破格の安さで、一軒家を借りる事が出来た。 
その家は山の麓の寂しい場所にあり、築三十年の傷みの激しい家ではあったが、 
古き良き時代の日本の田園風景に馴染むたたずまいで、一目見て気に入ってしまった。 
当初、田舎へ移る事を渋っていた妻と息子も、すぐに土の匂いに馴染んだ。 

ある夜、二階の部屋で寝ていた息子が降りて来て、J氏に言った。 
「天井から何か物音がして、うるさくて眠れない。」 
J氏が二階へ確認に行くと確かに音がする。天井裏で何か這いずり回っているようだ。 
「ネズミかな?」と、布団叩きでバンバンと天井を叩いてみたが、音は鳴り止まなかった。 
その晩は一階の寝室で親子三人、川の字になって寝た。 

翌日、J氏はホームセンターまで、ネズミ捕りを買いに行った。 
付属の餌でおびき寄せ、ベタベタの粘着シートで捕らえるタイプのものだ。 
これを天井裏に仕掛けると、早速と効き目があったのか、その晩は静かだった。 
J氏は、引っかかったネズミを処分しなければなと思いつつも、 
何となく億劫で、そのうちすっかり忘れてしまっていた。 

ネズミ捕りを仕掛けた事を思い出したのは、一月後だった。 
天井裏へと続く押入れの上にある蓋を外し、ネズミ捕りを置いた場所を探る… 
あった。端をつまむとズシリと重みのある手ごたえ。眉をひそめる。 
顔を背けながら、暗い天井裏から日の照りこんだ室内へと獲物を移す…… 
「!!」反射的にネズミ捕りを投げ出してしまった。(続) 


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