2016年11月28日

海ボウズ

122 :爺さんの弟子 :04/09/07 11:33 
俺の爺ちゃんの話。 
 爺ちゃんは物心付く頃には船に乗ってたという生粋の漁師だった。 
長年海で暮らしてきた爺ちゃんは海の素晴らしさ、それと同じくらいの怖さを 
よく寝物語に語ってくれた。 
中には「大鮫と七日七晩戦い続けた」とか「竜巻に船ごと巻き上げられた」などの 
突拍子もないエピソードもあったりしたが、幼い俺には酒の入った赤ら顔で 
トンデモ武勇伝を語る、そんな爺ちゃんが漫画やアニメのヒーローなんかよりもずっと格好良く思えた。 
 そんな爺ちゃんがある時、普段とは違う真剣で怖い顔をして話してくれた。 
爺ちゃんが仲間達と漁に出たとき、突然海の真ん中で船が何かに乗り上げて座礁したという。 
海図にはその辺りに暗礁や島があるようなことは書いてないため、おかしいと思い船の下の様子を見ようと 
仲間の1人が海に飛び込んだところ、なんと海面が腰のあたりまでで足がついてしまった。 
試しに爺ちゃんも飛び込んでみたら、水深1m強のあたりで確かに足が底を捉えたという。 
そこから周りを歩き回ってみたが船から20m以上も離れてもまだ先があったと爺ちゃんは語った。 
仲間の一人は水中に潜ったところ赤茶色のデコボコした底を見たという。 
 未発見の暗礁か?→ここの海の深さではあり得ない。 
 鯨の死体か?  →あまりにもデカすぎる。 
などと意見を交わしてうちに仲間の一人がポツリと呟いた。 
「こりゃあ海ボウズってヤツじゃねぇのか?」 

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15才の誕生日に海に近づくと命を落とす

135 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/08/24 23:37 ID:/l5BbhHD [1/2回]
これは15歳の時本当にた体験した話 
俺の実家は海沿いの田舎町なんだけどメチャ綺麗な海が有名なんだけど 
色々とイワクがあるんだよね・・・・・ 
幼馴染のKの実家は代々続く名家なんだけど 
そこの家の嫡男は15才の誕生日に海に近づくと命を落とすって言い伝えが 
あったんだ。死ぬって言うのは海神(地元の言い伝えでは美しい女)が 
死んでしまった自分の子供を生き返らせようと選ばれた家の嫡男の魂を 
もって行くって話しなんだけど 
俺もKも眉唾だと全然信じてなかったんだよね 


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海女

229 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/09/02 15:57 ID:bSRwxkvE [1/3回]
私は、23歳で海女(海女歴2年)をしています 
泳ぐのが好き、結構儲かるという理由でこの仕事をしてますが 
不思議な体験をした事があります 

海女になりたての頃、付いてた人に絶対行ってはいけないと言われてる場所が 
ありました その場所は、離れ小島のような所で岸から距離にして 
300m位だと思います 他の海女も絶対そこの小島には行きません 
私は、勝手な思い込みで、そこの小島に行く途中で結構潮の流れの速い所があり 
海女って結構年寄りが多いので危ないから行ってはいけないと言う事だと思って 
ました  
仕事は潮の満ち引きにもよりますが、ほとんど午前中で終わります 
しかしこの日は、体調もよくまだまだ潜れそうだったので午後も1人で潜ってました 
そして波も穏やかだった為、ふとあの小島にいってみようかなーと思いました 
潮が速いと思い込んでいたのですが、そんな事もなくあっさりその小島に到着しました 
「な~んだ楽勝じゃん」などと独り言をいいながら潜ってみると 
普段人が来ない為かもう大きなアワビ、サザエがゴロゴロしてます 
アワビなんて30センチ位、サザエもほとんど20センチ 
もう夢のような光景です「なに~ここ宝島じゃん」などと思いながら取りまくって 
いると小島の海底のほうにぐるりと綱が巻いてありました 
ちょっと気味が悪くなり、小島に上がると小島の側面には数体のお地蔵様が 
彫ってありました「何~ここ、なんかヤバイ所~?」なんて思ってると 
声がしました  
「・・・・・ちゃ・」 
えっ?何っ?ちゃって・・・ 
その声はだんだんハッキリと聞こえて来ました 
「お・・ぇちゃん」 
「おねぇちゃん」  
後ろを見ると10歳位の男の子が立たっています(えっ何処から来たのと思いつつ 
かなりビビッた顔してたと思います) 
しかし何かが変だ・・・話しかけようにも怖くて声が出ませんし海に囲まれた小島 
なのに洋服着てるし、しかも濡れてないし・・・ヤバイと思った時


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2016年11月27日

散歩ですか?

295 名前:('A`) :04/07/07 18:20 
んじゃ、少しずつ貼ります。 

俺が大学1年の時の話。 

何もない田舎の大学に通う俺と大学の友人は、夜釣りに行くことを趣味に 
いていた。 大学は、大きな漁港を持つ日本海側の地方都市に立地し、 
釣りの場所には困らなかった。 

その晩は、メバルを釣ろうと思い、友人kと漁港に出かけた。 そして、 
漁港の入り口付近のテトラポットの間を狙って釣りをしていた。 
夜の漁港はとても静かだ。 朝が早い漁師は、暗くなる前に漁港から姿を 
消してしまう。 波がテトラポットにぶつかって砕ける音だけが、規則的 
に聞こえてくる。 

釣りに集中し、ルアーの動きを追っていた俺は、隣から突然誰かにのぞき 
こまれ、かなり驚いた。 小柄で痩せた老人が、俺の横にいきなり表れた 
のだ。 いや、もしかしたら、しばらく前からいたのかもしれない、俺が 
気付かなかっただけか? それにしても、この老人の態度は少し無礼だ。 
俺がそう思ってぶぜんとしたが、老人は終始笑顔のままだ。 漁港に設置 
された街灯の明かりが深い影をつくり出しながら、老人の顔を照らす。 

沈黙の緊張に耐えかねた俺は「散歩ですか?」と尋ねた。 老人は答えない。 
しかし笑顔のままだ。 俺は少し不気味になってきた。「もしかして、 
このジーさん、いかれてんじゃねーか? 痴呆か? ならほっとこ」 
こんどは、老人を無視してあしもとにルアーを落とし込んで釣りを続けた。 
しばらくすると、老人はどこかへ行ったようだった。


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臭い

21 : kagiroi ◆KooL91/0VI [sage] 投稿日:04/08/06 03:11 ID:uh6WmOzN [2/4回] 
ある日、いつものオフィスビルに出かけた時の事。 
大阪の有名なビル街ね。そこの中にあるビルのエレベーター 
外からも見えるシースルーなんだけど、 
12階まで上がるので奥の方に乗ってた。 
外はいい天気で昼下がりのポカポカした日差し。 

6階を過ぎたところで、誰かが乗ってきた。 
俺の居る場所からは見えないだけで、 
身体の向きを変えれば見られたんだけどね。 
ただ、なぜかそれがはっきりと男性だと解った。 
見えてないのに。それは臭いだった。臭いで解った。 
おじさん特有の臭いとかじゃなく、いつもの嫌な臭い。 
それが男性だと知らせるように、そちらから漂ってきた。 
「まずい」もしあの臭いなら、このエレベーターに乗ってるのはまずい。 
そう思ったけど降りるに降りられない状況。困った・・・


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川崎駅西口

155 : sage[] 投稿日:2007/06/28(木) 20:27:43 ID:oelbBWL20 [1/3回(PC)]
川崎駅西口のあたりは話題に上がってる? 
話で聞いただけなんだけど、あのあたりに幽霊マンションがあるらしい。 
土地のオーナーがアチラ系の人でマンション立てるときに地鎮祭しなかったから 
マンション全体で出るって。 
すぐに住人が入れ替わるらしいから空き部屋見るっていうことにして 
内部視察できるかなー、って勝手に思ってるんだけど。


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2016年11月26日

アポイ岳

953 : 1/2[sage] 投稿日:04/08/25 13:29 ID:2KXflomd [1/3回]
学生時代にアポイ岳に登ったときのこと。エゾライチョウをナマで見たり、 
ナキウサギの声を聞いたり感動を覚えながら、下りのルートに入って暫く 
した時、突然ガスがかかって視界があまり利かなくなりました。 

天候が崩れるとイヤだなぁ、と思いながら仲間と下っていたのですが、 
ふと気付くと鳥の声も風の音も聞こえない、静まりかえった状況に。 
すると、遠くの方からガラゴロという音が聞こえてきました。 

まずい、雷か? と先を急いだのですが、ガスはだんだん濃くなり、 
足下が岩場の為気ばかり焦ります。ガラゴロはだんだんと近付いて 
来る感じがしました。顔に冷たく湿った空気を感じ、これはいつ雨に 
なってもおかしくないという雰囲気に更に不安になりました。 


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遭難

930 : 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日:04/08/24 22:44 ID:z32NM/t0 [1/3回]
後輩の話。 

学生時代、仲間二人で入山している時に遭難したのだという。 
季節は秋の終わりで、小雨が降り続いていた。 
道を見失い、雨に打たれ続けた彼らは、疲労困憊だったそうだ。 

歩けなくなり繁みの中で休んでいると、仲間が船を漕ぎ始めた。 
無理もないな。そう思っているうち、眠っている仲間の口元が蠢きだした。 
と、いきなり口がパッカリと開き、一匹の蝶が這い出してくる。 
唖然として見ていると、蝶はどこかへ飛んでいってしまった。 
彼はどうしてか、仲間を揺り起こすことができなかったという。 

どれくらい経ったのだろう。 
膝を抱え途方に暮れていると、先の蝶が戻ってきた。 
仲間の顔に留まるとその口をこじ開けて、もぞもぞと口腔内に姿を消す。 
次の瞬間「あーぁっ」と大欠伸をし、仲間が目覚めた。 
おもむろに立ち上がると、驚くことを言い出した。 

「こっちの方に標識がある筈だ。辿って行けばルートに戻れると思う」 


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忘れてきてしまったんだ

885 : 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日:04/08/23 16:53 ID:keCw4mhb [1/1回]
おばあちゃんから聞いた話です 
 
おばあちゃんが18の頃、友達4人でとある森に行ったそうです。 
その森は「忘れ物の森」と呼ばれていて、行った人は必ず何かを忘れてしまうといわれていました。 
おばあちゃんたちはしばらく森を探索しました。「誰かが財布でも置き忘れてるかも」 
リーダー的存在のB男さんそんな冗談を言ったので、おばあちゃんも「しょうがない、つきあってやるか」 
と思ったそうです。しかし、歩いているうちにおばあちゃんは一人ではぐれてしまいました。 
 
しょうがないので、来た道を戻って森の入り口で皆を待ったそうです。しかし、 
しばらく待っても誰も戻ってきません。暗くなってからようやくC男さんが戻ってきました。しかし、C男 
さんは「Y実を忘れてきてしまったんだ。」とか意味不明の事を口走り、家に戻って猟銃を持ってくると、 
そのまま森に入って出てきませんでした。おばあちゃんが家に帰って両親にこの事を言うと両親は顔色を変え、 
「黙ってなさい、この事は。」と言い、訳を聞いても教えてくれなかったそうです。 
 
3人の友達は誰も戻ってこなかったそうです。後におばあちゃんが病床についた母(おばあちゃんの) 
に聞くと「お前は友達をあの森に忘れたから戻ってこれた」といわれたそうです。 


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2016年11月25日

日本全国にある神社って、その神社それぞれに雰囲気というか気みたいなのがあるように感じる

862 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/08/22 23:45 ID:B0eGoPx+ [1/2回]
自分は霊感は全く無い方だし、オカルトな事も体験してない 
たいした話ではないし、怖い話ではないけどマターリ聞いてくれ 

日本全国にある神社って、その神社それぞれに雰囲気というか気みたいなのがあるように感じる 
住宅地のど真ん中で厳粛な感じのする神社もあれば 
木々の木漏れ日がマターリした雰囲気を醸し出す神社もある 
街を高台から見守るような神社もあれば、高台から寂しそうな感じで街を眺める神社もある 
それぞれの神様の個性っていうのか、そんな感じなものがあるように思える 

で、親戚の家がその村の古くからの頭みたいな家で、山と神社を持っていたり刀があったりする 
それなりに傾斜のある山で海岸に沿ったところなんだけど、幼稚園に通っていたころから良く遊びに行っていた。 
よく神社まで散歩したり探検したりしてた。




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