2015年05月
2015年05月08日
私の足無いのあなたの、ちょうだい ?
さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。
だけどちっちゃいからじぶんのことさっちゃんてよぶんだよ。
おかしいね、さっちゃん。さて、この歌は、皆さんご存じ [さっちゃん]です。
この歌は3番までの歌なのですが4番があるのです。
それは、、、
「さっちゃんはね、でんしゃで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいくよ。今夜だよ、行くよ」
というものです。
これは、北海道の室蘭という所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、寒くて雪の降っていた夜、桐谷佐知子ちゃん 14歳が踏切のせんろでくじいてしまって引かれてしまいました。
体は胴のあたりでちょうどまっぷたつ、しかしあまりの寒さで血管が一時的に固まったため、即死ではなく、数分生き続いていました。
腕を立ててはうように踏切の外にでました。
下半身を探しながら。
そして、数年たってクラスメートの男の子があの歌をつくりました。
女子は、すごく怒ってやめさせました。
しかしその3日後男の子二人は、足のない死体となって発見されました。
さてあなたもメールをよんだからにはただではすみません。
3時間いないに5人の人に送ってください。
最近、いたずらメールがはやってますがこのメールは、まじでやばいです。
なので強制はしませんがなるべくまわしていってください。
二度三度と回って来た場合は、もう佐知子さんにたいしては供養(メールを回せば供養になる)をしたことになるのでだいじょうぶです。
あしたあなたの足が無事でありますように。私の足無いのあなたの、ちょうだい ?
2015年05月07日
ダミアは満88歳まで生きた長寿の生涯であった
曲調、歌詞ともに陰鬱さを醸し出した本作は「自殺ソング」として、またヨーロッパやアメリカでは「自殺の聖歌」として知られており、
歌詞の内容は暗い日曜日に女性が亡くなった恋人を想い嘆くというもので、最後は自殺を決意するという一節で終わる。
ハンガリーや世界中で本作を聴いて数百人(内、157名はハンガリー人とされている)が自殺したと言われているが、
この本作と自殺との因果関係は明確には証明されておらず、本作が原因とされる自殺の記録も明確には無い。
故に都市伝説ではないかとも言われている。
しかしながら、当時の自殺者の中に本作の関係を匂わせる形で自殺をした者が少なからずいると言われており、政府が放送禁止に指定したとも言われている。
また、朝日新聞の記事によると、ハンガリーで1983年に出版された本作と自殺との因果関係と調査した書籍(書名不詳)では、本作に関連した自殺は5人のみであり、
ハンガリー人が数百人が自殺したというのは誇張であると指摘している。
また、当時はナチス・ドイツによる軍事侵攻の危機が迫るなど自殺者が出てもおかしくない世相であったため、直接の原因ではないにせよ、
自殺を扱った本作が「引き金」になった可能性は示唆されている。
ただし、当時はまだポピュラー音楽がそれほど普及していなかったため、自殺しようとする者が残すメッセージとして手に取るものがこれしかなかっただけではないかと言う説もある。
イギリスでも反響は大きく、BBCでは放送禁止の曲に指定された。
ちなみに、本作のヒット後に作曲者の恋人が自殺、作曲者本人も自殺していると言われている。
理由は定かではないが、本作に対する世間の非難などの苦悩が少なくとも影響しているのではないかと言う説がある。
但し、作曲者本人の自殺は事実であるものの、作曲者を知る人物によると恋人の自殺は聞いたことはないとしている。
また、作曲者の実際の自殺の原因は、喉の病気があると思い込んでいた為である。
現在でも多くのアーティストによって唄われ、特に1936年のフランスで発表されたフランス語によるダミアの録音でシャンソンとして世界的に知られるようになった。
故にシャンソンの作品であると誤解されることが多い。
なお、ダミアは満88歳まで生きた長寿の生涯であった。
ダミアによるフランス語版は、セルジュ・ゲンスブールのアルバム『囚われ者』(1987年)などでカバーされた。
2015年05月06日
便器の中から伸びてきた手
夕方の学校のトイレに入った女子生徒が「かみをくれ」という個室からの声を聞きつける。
彼女は近くに置いてあったトイレットペーパーを上から投げ入れた。
すると再び「かみをくれ」と言われ、また投げ入れる。
紙を入れるたびに声が大きくなり、また何度入れても「かみをくれ」と言われるため「もうないわよ」と返したところ、声はぴたりと止んだ。
不審に思った生徒がドアをノックするが、返事は無い。
恐る恐るドアを押してみると鍵は開いており、中を見るとそこには誰もいなかった。
恐怖で凍りつく生徒。すると「この紙じゃない…お前の髪だ!」の声と共に便器の中から伸びてきた手に髪を掴まれ、彼女は便器に引きずり込まれてしまう。
2015年05月05日
カニ料理専門のチェーン店「かに○楽」
大阪・道頓堀に本店を構えるカニ料理専門のチェーン店「かに道楽」。
多くの人はこの店の名を聞くと、あの大きな動くカニの看板を思い浮かべるのではなかろうか。
実はあのカニの看板は、裏でバイトが人力で動かしている。
看板の裏には特別な自転車が設置されていて、
その自転車のチェーンとカニの脚が連動しているので 自転車をこぐとカニの脚が動く仕掛けになっているのだ。
かに道楽は本店を建設したときにあの馬鹿でかいカニの看板を作ったのだが、
建設費用が思っていたよりも高くなってしまったのでカニの足を動かす仕掛けを作る予算がなくなってしまった。
そこで、急遽改造した自転車を設置して急場をしのいだのだという。
この看板はバイトが張りきってこいだことも手伝って評判となり、かに道楽本店を大繁盛させた。
そのため、これ以後に作られた全てのかに道楽の支店でも人力の看板が設置されるようになったのだ。
なお、バイトの時給は750円。
ただし、カニの脚の動かし具合では最大1200円にまでアップする。
2015年05月03日
北海道の旭川方面でシャカシャカが本当の名
テケテケとは、下半身が欠損した姿で描写される亡霊、もしくは妖怪の呼び名、またはそれにまつわる話の題名である。
両腕を使い移動する際に「テケテケ」という音がするため、この名で呼ばれるとされている。
テケテケとは逆に、下半身だけのお化けを「トコトコ」と言うことがある。
冬の北海道の踏み切りで女性が列車に撥ねられ、上半身と下半身とに切断されたが、あまりの寒さに血管が収縮したために出血が止まり、即死できずに数分間もがき苦しんで死んでいったという。 もがき苦しんだ後即死にいたる場合もある。
この話を聞いた人の所には三日以内に下半身の無い女性の霊が現れる。
逃げても、時速100~150キロの高速で追いかけてくるので、追い払う呪文を言えないと恐ろしい目にあうという。
またその異様なスピードと動きとは裏腹に、顔は童顔でかわいらしい笑顔を浮かべながら追いかけてくるためその恐ろしさをさらに助長するという。
多くの場合「女性」とされるが、稀に男性で描写されることもある。
冬の北海道の旭川方面でシャカシャカが本当の名。地元の人は名も出したがらないという。
遺体の下半身だけが見つからなかったため、自分の足を捜しているとのこと。
2015年05月02日
獣の顔でした
648 : コピペ1[] : 投稿日:2003/03/01 14:38:00
659 名前: 名無し 投稿日: 2001/05/02(水) 16:21
他のスレに書いたんだけど、こっちにも書こうかなぁ・・。と思いまして。
私の体験なんですが、そんなに怖くないかもしれませんけど・・・
新参者ですが、私が小学生の頃住んでいた家の話をしたいと思います。
場所は、町田の成瀬と言う場所です。
私は現在32歳になりますが、忘れられない話なのです。
その家には、父親の転勤の関係で引っ越すことになりました。
私の気のせいだったのかもしれませんが、ある道を境に、
なにか急にいやな気分になったのが印象的でした。
その家は、急な坂道を上りきったところにあり、
四件の新規分譲住宅だったのですが、そのうちの二件から、
私は何かに見られている?という感覚あったのです。
雨戸も閉まっていて、もちろん中には人などいません。
私は、両親にそのことを話し、線路側(横浜線)の二件だけはやめてほしい・・・
と言うことを伝えました。
しかし、両親が選んだのは私がいやがっていたうちの一件だったのです。
続きます
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2015年05月01日
・・・見付かっちゃったのかな。無事を祈る
675 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/03 03:33:00
1年前、ここに引っ越してきたんだけど、
引っ越してからしばらく(10日くらいかな?)たった日の夜、
誰かが来たので出て行くとスーツ姿の男の人が。
「エリコいますか?」ときかれ、「いや、ここへは最近入ったんで
もう引っ越されたんじゃないですか?」と言ったら
ちょっと驚いた様子で「あ、すいませんでした」と帰っていった。
が、また1週間くらいたった日の夜、同じ人がまた来て
「エリコ(ry」ときく。ハァ?またかい、と思って「いません」とドアを閉めた。
その後もだいたい1週間おきくらいで「エリコ(ry」と来続けた。
ある日いい加減にしろって一言言ったろと思って
チェーンかけてドア開けて「もうその方は住んでないですよっ!」
とちょっと強めの口調で言ったところ、
チェーンいっぱいまでドア引っ張って「エリコ!!いるんだろ!」
と家の中に向かってその人が叫びだした。
676 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/03 03:33:00
675のつづき
もう仰天、とりあえず「やめてください、警察呼びますよ!」
とか何とか言いつつやっとドア閉めて鍵かけた。
しばらくドアをどんどんやっていたが、やがて帰って行ったようだった。
その後もあいかわらず彼は来続けてたけど、
もう絶対にドアは開けず息を殺して家の中に隠れていた。
(明かりがついてるからいるのはバレバレだろうけど)
が、半年くらいたった頃、ぱったりと来なくなった。
エリコさん・・・見付かっちゃったのかな。無事を祈る。
その男の人、外見もちょっとかっこいい感じで
普通にしてたらわりとモテそうだった。
いっつもきちんとスーツ着てたし、必ず夜来てたから
昼は普通に働いてるんだろうな・・・