2016年04月

2016年04月30日

PSソフト影牢

15 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/06/29 10:24:00
後味の悪い「話」には厳密にはあたらないのだがPSソフト影牢。 
館の中に様々な罠を仕掛けてやってきた敵を殺すというゲーム。 

このゲームでは敵をなるべく長く苦しめ、残酷にフィニッシュを決める 
ほど点が上昇してゆく.。 

罠は数十種類あり、効果範囲や起動に必要な時間が決まっている。 
また敵の強さに合わせて組み合わせを考えないと効果的に敵を罠にはめ、 
高得点をもぎ取ることができない。 

どんどんはまってゆくと、「あそこで感電させてから爆弾で弾き飛ばして 
回転鋸に押し付ければまだ点が伸びるんじゃないか?」とか普段でも 
考えるようになる。 

プレイヤーはこのようにしてなるべく残酷な殺し方のコンボを考え 
るよう仕向けられる。 


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「ハサミかして!」

42 : りさ[sage] : 投稿日:2003/08/10 05:36:00
私はコンビニで深夜にバイトしてるんですけど、店員として怖かった体験を一つ。 
来店していきなり、「ハサミかして!」っていってきたおばはん。 
何をするのかと思いきやそのままトイレへダッシュ! 
「あの・・なぜにハサミが必要なの?・・まともな人じゃないのかな・・」 
と思ってたら、その人ぜんっぜんトイレから出てこない。まさか自殺? 
と心配になったのでちょっと入り口から見てみたらいましたよ、鏡の前に。 
ハサミをなにやら必死に動かしてる・・・?はぁ!? 
なんとそのおばはんはトイレの手洗い所の鏡の前でジョッキンジョッキン 
自分の髪を切ってる!夢中で切ってるからこっちの事なんてぜんぜん気づかない。 
私もトイレ行きたかったのに・・怖くなったので一応一緒に働いてる人に報告して、 
しばらく普通に仕事をやってたら「どうも・・」ってレジの前にハサミを置いてス-っと出ていった。 
やっぱり髪型は変わってました。奇妙なことに、トイレに毛は落ちていませんでした。 
ええ、そりゃもう洗いましたとも。なんか油っぽい毛が付着してて臭かったし。 
今回は用紙を切るためのハサミだったから良かったようなものの、これが調理用 
用だったりしたら・・・おえっ・・九州のとあるコンビニです。読んでくれた方、 
つまらなかったらごめんなさい。 



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車の中で寝るのがウチの習慣だったんだ

19 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/07/14 14:48:00
俺んちはよくスキーに行ってたんだが 
いつも朝4時に出発してた だから車の中で寝るのがウチの習慣だったんだ 
11時くらいに車の中に入って眠ろうとしたんだけど下がゴツゴツしていて寝れない 
何となくちょっと体を起こしてみるとボンネットに赤ん坊がいてこっちを見ていた 
一瞬に目を反らし震えていると素晴らしいタイミングでお父さんが着て助かった 
まぁ信じてもらえなかったけど 隣りの家が子供3人いるんだけど そこの水子じゃないかと睨んでいる 
あー文章にすると全然怖くねーな 


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人間国宝

818 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/08/01 20:18:00
「人間国宝」 
あるところに、新人ヤクザの謙吾という男がいた。そいつは、ヤクザの貫禄を出すために刺青を 
いれたいと常々思っていた。しかし、金が全然無い。しかし、刺青をいれたい! 悩んだ謙吾は 
「どんなにしょぼい刺青でもイイから、だめでもいい。タダでいれてもらおう」と考えた。 
とにかく、刺青入れてもらおうと、店に行った。 もちろん、断られた。しかし、どうしても 
入れて欲しい謙吾は、店の店員と交渉を続けた。その時、店の奥からしょぼくれた爺さんが現れた 
実はその爺さん、幻の彫物師として有名な源五郎という男だった。源五郎は、謙吾の背中を見るや否や 
「この背中、私の芸術家魂を掻き立てる!タダでいい、是非彫らせてくれ!」といいだした。 
なにはともあれ、謙吾は有名な彫物師にタダで刺青を入れてもらった。背中いっぱいに。謙吾は喜んだ 
 後日、源五郎が死んだ。すると芸術界が、「謙吾の背中の刺青は源五郎氏の遺作であり最高傑作だ! 
この刺青は後世まで永遠に遺しておくべきだ!」と騒ぎだした。 
 後日、謙吾の背中の刺青の素晴らしさが、国際的に認められ、謙吾自身が人間国宝として認められた 
すると、直後から謙吾の周りにSPがうろつき始めた。刺青を守るためである。 
謙吾はSPに段々と苛立ちを感じ始めた。(続く 



819 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/08/01 20:19:00

そんなある夜、謙吾とその彼女とがやっていた。彼女は執拗に背中をいじくった。 
「こんな刺青があるからへんな人がいるのね」とかなんとか言って、女は刺青に爪を立てた。 
すると、部屋に隠れてたSP達が2人を包囲し、女は逮捕されてしまった。 
謙吾は次の日から、SPをまくため、逃亡を図った。逃亡は見事に成功した。 
謙吾はSPがこなさそうな田舎びた一軒のラーメン屋へ昼食を摂りにいった。 
店のテレビでは、ニュースをやっていた。そのとき、スタジオが俄かにざわめき始めた。 
謙吾はテレビを見つめている。キャスターはニュースを読み始めた。 
「臨時ニュースです。先日人間国宝に任命されたXX謙吾さんが、逃走し行方不明になりました 
この事態に警視庁はXX謙吾さんに、懸賞金300万円を懸け、市民の情報を募っています」 
 店の客の目が一斉に謙吾に向けられた。「300万」「300万」謙吾は店を飛び出した 
が、外にも懸賞金の話の話を聞いた老若男女であふれかえり、彼は土地勘の無い町を 
走りまくった。(続く 



820 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/08/01 20:20:00
やがて、謙吾は自動車の廃棄場に辿り着いた。追っ手も無い。謙吾はここにいることにした。 
夜になった。謙吾はドラム缶に火を焚いた。ふと謙吾は考えた「こんな刺青があるから、人に追われるんだ! 
こんな刺青があるからあいつ(女)ともうまくいかなくなったんだ!! 
こんな刺青があるから俺の人生がめちゃくちゃだ!!!」 
謙吾はドラム缶の中の一本の焼けた木を手に取った「こんな刺青!焼き消してやるぅぅぅぅ!!!!!」 
その時、真っ暗闇の廃棄場が眩いほどに明るくなった。よくみると、照明。 
謙吾はあっけにとられた。すると、何千、何万もの人が謙吾に近づいてきた。 
「君は、国宝であるその刺青を焼き消そうとした。君をもう自由にするわけにはいかない!!」 
SPは拡声器でいった。謙吾はあっというまに人の波に飲まれた。 

人気の無い博物館。そこにカップルが現れた。そして2人は硝子のショーケースに飾られた一人の男を見た。 
「なんだこれ?」「これ?刺青の人だよ!」「あぁ~そういえば」2人はその場を立ち去った。 
博物館はまた静かになった。 



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2016年04月29日

おいおい、ネズミじゃないんじゃねぇの?物音は・・・。

791 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/31 15:44:00
4-5年前借家の友人宅の天井にネズミが走るとのこと。1-2年すんでいてずっと気になって 
いたうるさいのでなんとかしろ。とペーパー獣医である私に声がかかった。 

自分でしろよと思ったが「虫・ネズミが怖い」とのこと。まぁ日ごろ世話になってるから 
いいかと粘着シート型のネズミ捕りとバルサンなどを購入し彼の家の天井に入った。 
すっげーほこりっぽかった。ムカデの抜け殻?とかあり、また巨大グモも見かけた。 
ついでにバルサンでくんじょうでもしとくかと思ったところ、奥のほうに変なものを発見。 
白い杯ととっくり。難解なぐねぐねした漢字が書かれたお札のようなものがあった。 
んで、それを中心に東・西・南・北とひし形の紙に書かれて横柱に貼り付けたあった。 
あと気になったのは、血?のようなもので同じ文章がいっぱいかかれた紙もあった。 
「ああ、昔宗教やってた人がすんでたのかな?やっべーなぁ」と思った。あと、髪の毛 
の束、木のお札のようなものもあった。そうそう、さび気味の小刀みたいなのが 
真中心にあったのを覚えている。 

ふと、杯セット(wの下の木の板をどけてみた。すると新聞が敷かれてあったのだが、 
日付が・・・1ヶ月半ほど前・・・(続く 


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牛の首

752 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:42:00
ドーモ。オカルト板、初めて書き込みます。 
「牛の首」というタイトルの話があると聞き、 
昔、奈良のひいじいちゃんから聞いた話を思い出しました。 
この話にタイトルはありませんが、もしかしたら関係があるのでしょうか? 
誰も「牛の首」の話を教えてくれないので、どんな話か知りませんが、 
もしかして同じ話だったらゴメンナサイ。 

------------------------------- 

戦前のある村での話だそうです。 
その村には森と川を挟んだところに隣村がありました。 
(仮に「ある村」をA村、「隣村」をB村としておきます。) 
B村はいわゆる部落差別を受けていた村で、A村の人間はB村を異常に忌み嫌っていました。 

ある朝、A村で事件が起きました。 
村の牛が1頭、死体で発見されたのですが、 
その牛の死体がなんとも奇妙なもので、頭が切断され消えていたのです。 
その切り口はズタズタで、しかし獣に食いちぎられたという感じでもなく、 
切れ味の悪い刃物で何度も何度も切りつけ、引きちぎられたといった感じでした。 
気味が悪いということでその牛の死体はすぐに焼かれました。 



753 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:42:00
しかし、首のない牛の死体は 
その1頭では終わりませんでした。 
その後次々と村の牛が殺され、その死体はどれも頭がなかったのです。 
普段からB村に不信感を抱いていたA村の人々はその奇妙な牛殺しを 
「B村のやつらの仕業に違いない」とウワサし、 
B村を責めたてました。 

しかし同じ頃、B村でも事件が起きていました。 
村の若い女が次々と行方不明になっていたのです。 
いつもA村の人々から酷い嫌がらせを受けていたB村の人々は、この謎の神隠しも 
「A村のやつらがさらっていったのに違いない」とウワサし、 
A村を憎みました。 

そうしてお互い、村で起きた事件を相手の村のせいにして 
ふたつの村はそれまで以上に疑い合い、にらみ合い、憎しみ合いました。 

しかし、そのふたつの事件は実はひとつだったのです。 



754 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:43:00
ある晩、村境の川にかかった橋でB村の村人たちが見張りをしていました。 
こんな事件があったので4人づつ交代で見張りをつけることにしたのです。 
夜も更けてきた頃、A村の方から誰かがふらふらと歩いてきます。 
見張りの男たちは闇に目を凝らしました。 
そして橋の向こう側まで来たその姿を見て腰を抜かしました。 
それは全裸の男でした。その男は興奮した様子で性器を勃起させています。 
しかしなにより驚いたのはその男の頭は人間のそれではなく、牛の頭だったのです。 
牛頭の男は見張りに気付き、森の中へ逃げ込みました。 

牛頭の男はA村でも牛の番をしてた村人に目撃されていました。 
その牛頭の男こそ、ふたつの事件の犯人に違いないと、 
A村とB村の人々は牛頭の男を狩り出す為、森を探索しました。 

結局牛頭の男は捕まりませんでした。 
・・・いえ、実際には捕まっていました。 
しかし、男を捕まえたA村の人々は彼を隠し、 
みんな口を揃えて「そんな男は存在しなかった」と言い出したのです。 
A村の人々のその奇妙な行動には理由がありました。 



755 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:44:00
A村の人々は牛頭の男を捕まえました。 
その男は実際に牛頭なのではなく、牛の頭の生皮を被った男でした。 
A村の人々は男の頭から牛の皮を脱がせ、その男の顔を見て驚きました。 
その男はA村の権力者の息子だったのです。この男は生まれつき、知的障害がありました。 
歳ももぅ30歳ちかいのですが、毎日村をふらふらしてるだけの男でした。 
村の権力者である父親がやってきて問い詰めましたが、 
「さんこにしいな。ほたえるな。わえおとろしい。あたまあらうのおとろしい。いね。いね。」 
と、ワケの分からないことばかり言って要領を得ません。 
そこで男がよく遊んでいた、父親の所有している山を調べると、 
女の死体と牛の首がいくつも見つかりました。 
異常なのは女の死体の首は切り取られ、そこに牛の首がくっついていたのです。 
男は、B村から女をさらい、女の首を切り取り牛の首とすげ替え、 
その牛頭の女の死体と交わっていたのです。 

権力者である父親は息子がやったことが外に漏れるのを恐れ、 
山で見つかった死体を燃やし、A村の村人に口封じをし、 
村に駐在する警官にも金を渡して黙らせました。 
そして息子を家の土蔵に閉じ込め、その存在を世間から消し去ったのです。 



756 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:45:00
しかし、村の女たちが行方不明のままのB村の人々は黙っていません。 
特に、あの夜実際に牛頭の男を見た見張りの4人は、 
「牛頭の男など存在しなかった」と言われては納得いきません。 
村人みんなで相談して、その4人が警察に抗議に行くことにしました。 


次の日、川の橋に4人の生首と4頭の牛の生首が並べられました。 


A村の人々は真実が暴露されるのを恐れ、B村を出た4人を捕らえ、 
真実を知っているにも関わらず、B村の4人に全ての罪をかぶせ、私刑(リンチ)し、 
見せしめに4人の首をはね、さらし首にしたのです。 
一緒に牛の生首を並べたのには、 
「4人が牛殺しの犯人である」という意味(もちろんデマカセではあるが)と、 
「真実を口外すれば同じ目にあうぞ」という脅しの意味がありました。 

この見せしめの効果は大きく、 
B村の人々はもちろん、A村の人々自身も「この出来事を人に話せば殺される」と恐れ、 
あまりの恐怖にこの事件については誰も一言も話そうとはしなくなりました。 
ふたつの村の間で起きたこの出来事は全て村人たちの記憶の奥深くに隠され、故意に忘れさられ、 
土蔵に閉じ込められた男と一緒にその存在自体を無にされたのです。 

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757 : ◆sAOE2TjSXU [sage] : 投稿日:2003/07/29 22:46:00
これが私の聞いた話です。 
これが果たして実話なのか何処の話なのかは知りません。 
ひいじいちゃんももう居ないので今となっては知りようがありません。 
もちろんひいじいちゃんに聞いたのは十何年も前で、記憶も断片的ではありましたが、 
なるべくストーリーとして読めるようにまとめてみたつもりです。 
この話を聞いたときはスゴイ嫌な感じがしました。 
なんでこんな話を聞かされたのかも覚えてません。ひいじいちゃん、ちょっとボケてたのかも。 
年月が経って、自分の記憶の中でいくらか話を書き換えてるところもあるかもしれません。 
正確ではないところは許してください。ごめんなさい。だけど、 
「さんこにしいな。ほたえるな。わえおとろしい。あたまあらうのおとろしい。いね。いね。」 
という男の言葉だけは変に覚えていました。意味は未だに分からないけど。 

「牛の首」と違って、 
「あまりの恐怖に聞いた人が死ぬ」「話した人には呪いが」 
なんていう怪談的な要素はありませんが、 
「この真実を他言すると殺される」 
という村人たちの恐れが現代まで残って、 
「聞くと死ぬ」 
という風に形を変えたと考えると、案外これが元ネタなのかもしれません。 
といっても「牛の首」の話自体をちゃんと聞いたことがないのでなんとも言えませんが。 
いかがでしょう? 


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九州のある地方都市で起こった事件

265 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/06/11 21:15:00
もう30年近い昔の話になるが、九州のある地方都市で起こった事件である。 
5歳と3歳の幼い兄弟(兄妹という説もあり)が、庭先から隣家の座敷にこっそり上がり込み、 
そこに寝かしつけてあったその家の赤ん坊を発見した。 
赤ん坊の母親は近所に買い物に出て留守であった。 

初めは赤ん坊をあやして遊んでいたのだが、そのうち子供っぽい好奇心から、 
「赤ちゃんを切ってみよう」ということになり、台所から持ち出してきた刃物で、 
赤ん坊の身体を切り刻むようにして死なせてしまった。 
幼い兄弟にしてみれば、小動物や昆虫にいたずらをするような感覚だったのだろう。 

もちろん兄弟が罪に問われることはなかったのだが、 
当時は少年犯罪に対する報道の規制もいいかげんだったので、 
事件直後の兄弟の映像が、モザイクもかけずにTVで放映されてしまった。 
また、さすがに全国紙は自主規制したが、地元紙では実名入りで報道されたりもした。 
しかし、その後、そうしたマスコミ報道に対する批判が高まったことから、 
番組のVTRや縮刷版を含めた当時の新聞、出版物など、一切の資料は処分され、 
事件自体がなかったことにされた。 

現在ではこの事件について、公的な情報を得ることは不可能になっているが、 
当時の町の住民達の間では、時たま口の端に上ることがあるし、 
成長した兄弟は今でもどこかでひっそりと暮らしているという。 



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血液が詰められた袋がゴミ捨て場で見つかった事件

230 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/06/07 11:02:00
血液が詰められた袋がゴミ捨て場で見つかった事件があったな 
詳しいことは忘れたけど 


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2016年04月28日

過去の電波

164 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/06/03 10:29:00
過去の電波を今になって受信できる、っていうのはやっぱり「NO」なのかね。 
山の多い地方に行くと山と山の間を過去の電波が反射して飛びまわっているので、 
偶然テレビやラジオがそれを拾って聴取できたりする、っていうの。 


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パソコンのスピーカー

125 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/31 06:10:00
結構、たくさんネタを持ってるんで書き込みます。 

2年くらい前、パソコンのスピーカーから声が聞こえてきたことがありました。 
私の家は、隣に住んでる人が神経質な人だったので、普段からパソコンのスピーカーは 
使っておらず、パソコンからの音はヘッドホンで聞くことにしていました。 

そんなある日のことでした、唐突にスピーカーから男の声が聞こえてきたのです。 
あり得ないと思いました。スピーカーの電源はついていなかったし、コードにもパソコン本体 
にも繋がっていない。無線の音を拾うにしても、トラックが走るような道路からは 
距離がありすぎる。 
男は自己紹介しているようでした。 

「私の名はカメジロウ。もう故郷を離れて何百里になることか……」 

誰だよ!カメジロウって!そう思っていたら、男は淡々と同じような内容を 
繰り返すように喋って、20秒くらいたってから、ようやく止みました。 

もしかして、無線か何かで、そういう詩の朗読が行われていたのでしょうか。 
音量は大きかったし、かなりはっきり聞こえたので何かの混線とは思えない 
のです(テレビからトラック無線の音声が聞こえたことがありますが、それ 
とは明らかに違いましたし)。 


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