2015年06月29日

祖母が他界(病院にて病死)した時の話

7 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/06/29 15:52:00
祖母が他界(病院にて病死)した時の話し。 
臨終に立ち会った私(当時リア工)は、ベットに横たわる祖母の遺体を見て 
ショックと悲しさでわんわん泣いていました。 
あまりお見舞いにいも行かなかったし、とか、 
小さい頃たくさん優しくしてもらったのに、とか、色々な思いが入り交じって 
とにかくわんわんわんわん泣いていた私。 
その場に立ち会った親戚達も一様に涙ぐんでいました。 
そんな時、私の背中をポンポンと叩く手が。振り向くと、母(祖母の実娘)が 
にこやかに微笑みながら、天井を指差し、 
「ほら、おばあちゃんが見てるわよ。なんでそんなに泣くの?って」 
「ほら、おばあちゃんに向かってバイバイしなさい」 
そう言いながら、天井に向かってにこやかに手を振る母。 
…昔からちょっと変わっている所があったけど、母のその振る舞いに、 
立ち会った医師も含めて親戚一同なごんでしまった。 
病室で遺体を囲みつつ、天井に向けて手を振る私ら親族一同… 

後日、「あの時、本当におばあちゃん天井にいたの?」と尋ねると、 
母は「そうよ。みんなが泣いているのを見て心配そうにしてたのよ」と 
笑顔で語ってくれました。 
見送る側として、多少の後悔(もっとお見舞いに行けば良かった、とか)が 
あったので、ちょっと癒された気持ちになりました。 
嘘でもホントでも、サンクス母。 



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at 19:00│Comments(0)心霊 

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