2015年07月30日

以下の文章は非常に危険です

6 : 読むな![sage] : 投稿日:2003/01/16 05:17:00
警告。 
以下の文章は非常に危険です。 
生半可な気持ちでは読まないでください。 


僕が通っている大学から車で20分くらいのところにあるお堂。 
昔のなんとかいう僧侶を祀ったそのお堂は、 
地元では有名な心霊スポットでした。 
今月のはじめ。大学の同じ研究室の女の子2人がそのお堂へ行ったことが 
ないと言うので、僕が連れてってやることになりました。 
季節はずれの肝試しということです。 
深夜の森の奥。そのお堂は不気味なたたずまいで僕らを迎えましたが、 
僕は何度も来たことがあり、これまで特に何が起きたということも 
なかったので、怖がる女の子をわざとおどかしたりしてました。 
僕は女の子たちがあまりに怖がるのが面白くて、つい調子に乗って 
祀られている僧侶の像を叩いたり、お札をはがして破ったりしてしまいました。 
なぜあんなことをしてしまったのか。今となっては後悔するばかりです。 
そのあと、僕のまわりで恐ろしい出来事が続いたのです。 




7 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/16 05:19:00
週末をはさんで、翌週の月曜日に研究室へ行った僕は、 
教授から2人が死んだことを告げられました。 
2人とはもちろん一緒にお堂へ行った友人のことです。 
ひとりは、週末土曜日に研究室であやまって硫酸を浴び、 
命に別状はなかったのですが、その夜、病院の屋上から飛び降りたそうです。 
顔がひどく焼けただれたのを苦にしたのではないかということでした。 
もうひとりは、月曜日の未明に、交通事故にあったとのこと。 
僕はすぐにあのお堂でのことを思い出し、次は僕だと恐ろしくなりました。 
しかし次は僕ではなかったのです。 
翌日、研究室の友人からの電話で、教授が亡くなったことを知りました。 
教授は前々から重度の糖尿病を患っていたのですが、 
友人の話では、死因は糖尿病ではないらしいとのことでした。 
この時点で僕は、自分に何が起きているのかを把握すべきでした。 



8 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/16 05:20:00
さらに翌日。水曜日。今度はサークルの友人からの電話があり、 
同じサークルの同級生が死んだということを聞きました。 
前日僕はそいつにメールを送っていて、返事が返ってこないなぁと 
思ってた矢先の知らせでした。 
その日夕方のことです。道を歩いてると、 
「ハンカチ落としましたよ」と女の人に声をかけられました。 
その人が手にしていたのは確かに僕のハンカチでした。 
いつの間にか落としてしまっていたようです。 
僕にハンカチを手渡すと、その人は足早に交差点に向かって 
走っていきました。僕は何か嫌な予感がしました。 
「あ、ちょっと待って」 
声をかける間もなく、その女性が乗用車にはねられるのを見ました。 
瞬く間に炎が広がり、その女性の体が消し炭のように真っ黒になるまで 
大した時間はかかりませんでした。 
そのおぞましい光景を見ながら、僕の脳裏にある確信が浮かびました。 
「あのお堂の呪いだ。僕に関わった人はみんな死ぬんだ」 
なぜか確信が僕にはありました。 



9 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/16 05:22:00
僕は半ばパニック状態になり、すぐにアパートに戻りました。 
鍵をかけてふとんにもぐり、自分が確信した「事実」を反芻しました。 
そしてその「事実」のあまりの恐ろしさに体が震えました。 
「もう誰とも会ってはならない。誰とも話せない」 
あの日以降に、僕と話をした人がみんな死んでいるんです。 
いや、話どころではありません。僕がメールを送っただけの友人も死にました。 
彼からメールが返ってきたわけではなく、僕の一方的なメールなのに。 
返事を返す前に彼は死にました。 
そういえば週末に行った近所のコンビニ。 
いつも週末の夕方にいる、名前も知らないかわいいバイトの娘。 
土曜日に行ったときにはいたのに、日曜日にはいませんでした。 
単なる偶然でしょうか。でもそれを他の店員に尋ねることはもうできません。 
月曜日に、正門の詰め所にいるいつもの守衛さんに珍しく挨拶しましたが、 
翌日、見慣れない人がそこにいました。 
そんなことを思い出している時に電話が鳴りました。 
だけどもう出るわけにはいきません。 
教授のことで電話してきた研究室の友人も、サークルの同級生のことで 
電話してきた友人も、おそらくもう死んでいることでしょう。 
あるいは、そのことを伝える電話かもしれません。 
いずれにせよもう出るわけにはいきません。 



10 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/16 05:28:00
それからもう一週間、いや十日でしょうか。 
僕はアパートから一歩も外へ出ていません。 
何回か電話が鳴ったし、チャイムも鳴りましたが、 
もちろん出ませんでした。 
なぜあんなことをしてしまったのか。 
今はそればかり考えています。 
僕は、いつだったかあのお堂へ行った時に 
一緒に行った友達から聞かされた話を思い出しました。 
あのお堂に祀られている僧は、幕府の反逆者として捕らえられ、 
地下牢に5年間も幽閉されていたらしいです。 
誰に会うことも許されず。誰に会うこともなく。 
孤独ってなんて恐ろしいものなんでしょう。 
僕は誰かに相談することすらできないのです。 
これから僕はどうなってしまうんでしょうか。 
それを考えると頭がおかしくなりそうです。 



11 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/16 05:29:00
ところで。 
前に書いたように、僕が一方的にメールを送っただけの友人ですら死にました。 
ということはこの書き込みはどうでしょう。 
この書き込みを読んでいる人もおそらく同じことでしょう。 
これを読んだ人は数日のうちに死にます。 
さすがにひどい話だと思って、冒頭に読まないように警告を書いて 
おきましたが、あれを読んで、どれだけの人が読むのをやめたでしょうね。 
おまえらみんな死ぬよ。間違いなく。 
今日死なないなら明日。明日死ななかったら明後日だな。 
おまえら死にたい? 死にたくないよなあ。 
死にたくないなら・・・・ 








誰か助けてください・・・・・ 


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at 11:00│Comments(0)心霊 

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