2015年07月30日

カミキリムシ

50 : 石井スポーツ?[] : 投稿日:2003/02/18 01:49:00
単独行で山に登ることが多かった学生時代、南アルプスの前衛に当たる2000
m級の山をピークに向けて前進中、蝶類の採集に時間を取られて陽が傾き出
した為、フォーストビバークを決め場所を探してうろついていると林業に従
事していると一見して判る親父に出会った。
事情を話すと、先方も山泊りだからと営林署が管理する小屋に泊めてもらえ
る事になり快適な夜を過ごした翌朝の事、親父が何かを調理している。
アイボリーカラーの物体が輪切りにされてホウの木の葉に並べられ、ワサビ
醤油が添えられて…どうやら何かの刺身らしい。
食味は結構ネットリとして脂気も有る、外側の皮が硬くて歯に挟まるが不味
では無い、が、1切れつまんで後は辞退申し上げた。
何故なら、正体を知ってしまった…ポツンと突出した二つの突起物。
カミキリムシの幼虫の輪切り!


このエントリーをはてなブックマークに追加
at 15:00│Comments(0)心霊 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字