2015年11月02日
まるで妖怪の名の様だ…
23 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/06/05 17:57
ばあさんの話でスゲーと思ったのが、実家のおっかさんは撚糸工場を経営してて
そこへ何人か脳あぼーんな連中がやってきて(当時は入院施設がなかったかなんか
でその手のヒトは野放し状態だったらしい)は玄関先で「なんかくでー!」と叫ぶ
ので、おっかさんがオニギリをあげると地面にバラバラとばらまいてニワトリの
様に突いて食べて、便所を貸すと当時ボットンだった便所の便器の蛆を拾って
食べて帰っていった…別のヤシはサツマイモを蒸かしたのを貰い、食べ過ぎて
腹をこわし、土間で花火の様に糞を大噴出させてしまい、後始末が大変だった…
とか言う事が日常的に繰り広げられていたらしい…また彼らにはあだ名がついて
いて「かぶそ(地元でかわうその意味)」「おろっかんぼう」「八幡のじじい」等…
まるで妖怪の名の様だ…また、市内を20歳くらいの女が全裸で疾走、その後を
女の両親が追いかけ、それを野次馬が追いかける…と言う羨ましいのかなんだか
わからんよーな事もあったそうだ。
24 : 中浦和よ永遠に ◆O3AnVp4Zxk [sage] : 03/06/05 22:36
>>23
おもしろい
at 11:00│Comments(0)│心霊