2015年11月28日

現在もその標識は使われています

標識で親子が手を繋いでる看板の話。

あの標識は50年位前に、募集された絵の中から選ばれてんて。
でその絵を採用された人は、当時ちょうどイラストレーター見たいなのを目指してて、応募するために看板の意味を踏まえて公園に出かけてんて。

で、そこで手を繋いでる親子がいて、その女の子とお父さん
が手を繋いでる絵を描いてんて。

ケド、書き終えてからなんか違和感が
あるなと思いつつも、締め切りが近かったからそのまま出して採用されてんて。

数日後、ニュースを見てたら地元で誘拐殺人があって犯人の顔写真を見たら、あの日書いたお父さんだったその瞬間、全てを悟った。

あの日、自分が書いたのは親子ではなく誘拐殺人犯とその犠牲者
だったということ。

そして、現在もその標識は使われています。



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at 19:00│Comments(0)心霊 

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