2016年01月30日

一晩生死の境をさまよいました

299 : ◆wESsS8vQ [sage] : 投稿日:2002/09/13 01:00:00
心霊というより偶然のなせる技ですが・・ 

長男出産後のことです。 
出産後、母子ともに健康とのことで、立ち会ってくれていた 
義母も家の用事をすませに一旦帰宅しました。 

私は一人で嫁さんに付き添っていたのですが、義母が帰宅後 
しばらくして、嫁さんが”お腹が痛い”と訴え始めました。 

経験者(義母)も不在で”どうしたものか?”と思案しながら 
ひょいと部屋から外に顔を出すと、たまたま、当日の勤務が 
終わり帰りかける看護婦さんが通りかかりました。 

自分:”お腹が痛いってるんですが” 
看護婦さん:”あ、じゃみて見ます。” 
看護婦さん:”すごい出血してる。大変” 

結局、産院では手に負えなくなり、市民病院に移りました。 
一晩生死の境をさまよいましたが、大量の輸血で 
嫁さんは辛うじて助かりました。 

続く 



300 : ◆wESsS8vQ [sage] : 投稿日:2002/09/13 01:04:00
翌日、翌々日とも子供は産院に預けたままでした。 

そんなおり、嫁さんが入院している病院に見舞いにきていた 
実母が、知り合いの看護婦さんにばったり出会いました。 

母が事情を話すと、知り合いの看護婦さんは 
”子供とはなれ離れはなんだから”ということで、 
院内の手配を進めてくれ、子供を産院から移すことに 
なりました。 

嫁さんの隣に子供を寝かせホッとしたのもつかの間、 
子供の様子を見にきた小児科のお医者さんが、 
”ちょっとレントゲンとりましょうか”といいだしました。 

で、レントゲンをチェックしたお医者さんから肺が縮小して 
きているので緊急手術が必要と告げられました。 

市民病院ではその手術が出来ないため、子供だけ大学病院に 
救急車で移送され、その日のうちに手術を行いました。 
子供も何とか助かり、今でも元気です。 

自分にとっては、一週間に満たない間に嫁、子供を危うく 
失いかけ、目が回るような状況でした。 

続く 



301 : ◆wESsS8vQ [sage] : 投稿日:2002/09/13 01:05:00
今となって振り返ると、最初の産院で看護婦さんを捕まえたのも、 
市民病院で母が知り合いの看護婦さんに出会ったのも単なる”偶然”です。 

でも、もし、偶然の歯車が少しでもズレていたら・・・ 
いまでも独身かもしれません。 

やはり、誰かに助けてもらったのかな・・と思います。 

終わり 


このエントリーをはてなブックマークに追加
at 15:00│Comments(0)心霊 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字